
バルトークが、ピアノ初心者のために作曲した曲集〈ミクロコスモス〉
よくある長調短調の曲ではない、ドリア旋法、フリギア旋法、リディア旋法、ミクソリディア旋法
コラール、カノン
南スラブ風、ハンガリー風、トランシルヴァニア風
‥と、曲ごとに音楽理論や演奏技術が巧みに組み込まれている
一見馴染みのない教会音楽、ちょっと手強い対位旋律‥
弾き始めは〝何だこれ~⁈〟状態🤨になる、なって当たり前
そこを〝ようこそ、不思議な世界へ〟と誘う🎼
この曲集を始めて後半に差し掛かってきた生徒さん
〝今度は、ミ ク ソ リ ディアだってさ!〟
〝そうね、また不思議な音の世界が始まるね〟と言いましたら
なんと‼︎
〝でも初めは何これ?が、仕上がっていくといい曲になるんだよね〟
と仰ったじゃありませんか⁈
おー!バルトーク先生の民族の音、精神とでもいうのでしょうか⁈
その血のような感覚が少しずつ感じられてこられたようでございます✨
1冊制覇する事で、その作曲家の意図とするものが少し見えてくる、トンネルの向こうの明るさが少しずつ濃くなってくる‥
その様な効果を生徒ちゃんの言葉に感じました
「最初はヘンテコでどんな曲かわからないけれど、いい曲になるんだよね」
これ、金言✨じゃないですか❗️
生徒さんから素晴らしい言葉いただきました👏
感激した指導者であります🎹
🥺✨
