
和音感覚はドミソ(主和音)をスタートに発展していく
その調の主和音→属和音(主和音から5度上)→下属和音(属和音の一つ下、主和音からは4度上)が主要三和音と言われている
童謡などは、殆どこの3つの和音で出来ているから、子どもの歌として相応しいのです
さて、この主要三和音をたっぷりと味わった後、そこから発展した和音を味わっていきます
写真は、ちょっとJAZZ系混じりの音の入った現代曲を弾いている生徒さんの一部分です
毎回レッスンの度に〝この音合ってる?〟と〝カッコいいなぁ〟の2つの言葉が生徒さんのお口から飛び出します♪
そう、基本的な和音ばかりですと、音楽の世界が広がらないのです
なので、色々な和音の味を耳に慣らさせていきます‼︎
写真の楽譜の最初の部分を見てください↑
🎼ソドミとありますので、ハ長調の主和音(ドミソの第2転回)ですが、ヘ音記号がミソです‼︎
ソなら普通にハモるところ、ラになっていますね‼︎
〝ソ〟だったら、上にある音なので、何事もない平穏無事、言い換えれば、何の変哲もない面白くもない音
それが主和音からはみ出した〝ラ〟にした途端、夕焼けのようなロマンチックな世界になるのです🧡
お砂糖にお砂糖を加えても〝甘い〟味から脱出はできません、甘さが増すだけです汗
でも、お砂糖に塩を加えたらどうでしょう🧂
正反対の味で合うのか⁈と思うでしょう?
それが深い味わいになり、とても美味しくなるのですから、不思議ステキ💖
料理は舌で、音楽は耳で味わうのです👂
コードにすると、C6 (Cはドミソ、6はCつまりドから数えて6番目を足すという意味です+)
今日のblogはちょっと専門的な事柄が並びましたが、まだ、小さい生徒さんには、理屈云々より、耳で聴いて「素敵な音、カッコいい音」として感覚で捉えてもらえれば充分です♪
JAZZ系の音は、少し大人になったような気分になれる音との出会いですね✨
色々な雰囲気をもった音を味わい、楽しんで欲しいと思っております😊
