幼稚園の頃からピアノを習いに来てくれている生徒さん
小学生も高学年になられ、今、かの有名なショパンの幻想即興曲を弾いている
この他にバッハシンフォニア(残すところ数曲)とツェルニー40番とモシュコフスキーを交互にやっている
このオールスターの顔ぶれ‥音高、音大の受験生ですか?のレベル
が、発表会の曲でもなければ、コンクールの曲でもない
ごく普通のレッスンでだ
びっくりポンである🫢
凄い👏 いつの間にこんな難しい曲が弾けるようになったの⁉︎ ‥ 感激で胸がいっぱいな私である
手の形、身体の使い方、譜読み‥どれも申し分なく育ってきて、ここまでよく頑張ってこられたなぁと感慨深く聴かせていただいた
「手は痛くない?」速い曲を弾く時、生徒さんに確かめます
「はい、痛くないです」と
悪い弾き方をしていないという証拠で、よかった!とほっとします
ちゃんと普通にやっていれば、10年もしないうちに、ここまでこれるのです!
これから、弾きたい曲をどんどん弾いていけます!
基礎が育ったから❗️
言い換えれば、基礎さえ身に付いてしまえば、あとは練習するのみ!
これから楽しい楽しいピアノの旅の始まり〜〜な訳です🎹
😊