今日は、コンクールの審査で、杉並公会堂まで来ました
審査員控え室に通していただき、時間まで待っていましたら、こちらのコンクールの創設者でいらっしゃる社長様がお見えになられました
コンクールを立ち上げた所以、目的…などご説明をご丁寧にしてくださいました
審査という立場から、その趣旨に従って、講評を心を込めて書かせていただきたいと、改めて思いました
凄い肩書きの先生方に混ざって、自分がコンクールの審査をさせていただく…恐縮の限りです
参加者の皆さま、とっても上手で、多くの参加者が全国に駒を進められました
コンクールを見させていただくと、改めて姿勢の大切さを感じます
勉強になります
もっともっと精進します
生徒さんの為、というのもありますが、私自身がもっとピアノが上手くなりたいし、ピアノのことをもっと知りたいし
そのことに関しては、全くの終わりがないからです
審査を終えると、帰って直ぐピアノを弾きたくなりました🎹
ほんと、我ながら病気か?と思うぐらい、ピアノが大好きです💕
😊