糸巻きの歌 はコードを学ぶ上でとても有効的だ!
ハ長調から五度圏で一周回ってくる🔄というのを少しずつやっている
そして、たまに、五線紙にメロディーを書いてもらっている✏️
初めて書いた音符が可愛い
でも、音符の書き方、折角だから、ちゃんと教えます
棒の長さが違ったり、小節線がはみ出てたり、足りなかったり‥終止線が無かったり‥
付点の⚫︎が線に乗っかっていたり‥
ト音記号書けなかったり🎼
まぁ、てんやわんや💦
あー、こんなもんよ、初めて書いた楽譜だもの、できなくて当たり前、ちゃんと書くって難しいよねぇ
①音符の棒の長さは1オクターブって決まっている
短か過ぎても長過ぎてもバランス悪いでしょ、人は足の長さも目の大きさもまちまちだけれど、音符の世界は平等なんだわ!
見易くできてるのね👍
(音符の長さにあった幅をとる‥というのも次回から教えよう!)
(棒の向きは、ちゃんとできていました❗️第三線から棒は下向きになる)
(棒は左右どっちにつくの?これもちゃんとできていました!数字の6と9にならないようにつけるのよね?と以前教えたことをしっかり覚えていてくれたようです♩)
②小節線は、五線の中にピタッと収めよう
③終止線は、ここで終わりと蓋をする様に、二重線になり、外側の線は太く
④ト音記号は、ト音(ソ)から書き始めるからト音記号という うずを巻いてる上下の幅、交差する場所、上下は五線からはみ出ていることetc形が決まっている
⑤付点の⚫︎は間の音なら間のまま、線の音なら、その線の上(見辛いので、線自体に書かない)
‥地域の中学の音楽の先生が、たまたま音符を正しく書くことに重点をおいていらっしゃる先生だとか‥小耳にはさみました👂
書けばいい🎼タイプ先生ではなかったとか‥
なので、音楽のペーパーテストで点数取れるように、細かいことも侮るなかれ‥小学生のうちから、レッスン内で教えておきます
音楽のペーパーテストは、💯とって欲しいし、歌やリコーダーの実技試験の前も極力見てあげています
試験ある時は言ってね〜
何しろ、元中学音楽教師だよ〜
ゴールデンウィークで遊びに行かれた先のお土産をいただきました♡
みんな楽しいゴールデンウィークを過ごされたようで、お土産話しも聞かせてもらいました♡
最終日の今日は雨ですが、昨日まで晴れていてお天気に恵まれ☀️よかったですね!
明日から学校、会社‥頑張ってね〜
先生も頑張るよ〜
😊