小さい子や初心者の生徒さんには連弾がうってつけだ🎹🎹
連弾は〝アレンジ〟が全てだ!
だから、アレンジのいいものを選ぶに限る✌️

5本の指で弾ける〝ちょうちょう〟
生徒さんがメロディー担当♪ で、私が伴奏をつける連弾曲だが
こちらの伴奏がとーっても素晴らしく、これが本当にあの〝ちょうちょう〟⁈ と思うぐらい変身する✨
出版は YAMA○A
大学生の時、YAMA○Aの指導グレードを受けていた
課題曲が6曲ぐらいの他、ワンフレーズのメロディーから即興演奏をする、8小節のメロディーに伴奏付けを2種するという、音大受験にはない受験内容にちょっとびっくりした
まぁ、自分、耳コピ派+コードネームで弾く派なので、この手の課題に苦労はしなかった←ちょっと鼻高😅
…そうか、YAMA○Aさんは
♪サッと伴奏をつける(和音感覚があること)
♪短いフレーズから一曲を完成させる(構成が考えられること)
という音楽能力が求められているのか…
ただ楽譜通り演奏するという能力だけではないYAMA○Aさんの目指す音楽に、とても感動しながら共感した❣️
大学にもこの手の授業があり、なんとYAMA○Aグレード試験を受けに行った先に待っていた審査の先生が、えっ!どこかで見たお顔‼︎
そう、まさかの😵
大学の先生だったーーー!(◎_◎;)
いつも授業で受けている先生が審査員だったのである‼︎
そりゃ、受かるわな~
ご自身が教えていらっしゃる分野ですから‼︎
(先生!日曜日(試験日は日曜日だった)はこんな所でアルバイトしているんですか⁉︎ って言葉をグッとのんだことは内緒です💦)
YAMA○Aさん、音大の教授を雇っていらっしゃるぐらいだ‥
YAMA○A出版の楽譜のアレンジが素晴らしいに決まってるわ‼️
と、私はその時から簡単な連弾曲ほどYAMA○A出版を使用しています👍
さて、本日の本題
数ある〝ちょうちょう〟の連弾伴奏で、私はダントツでYAMA○A出版のこちらのアレンジがすこぶる気に入り、どの楽譜に出てくる〝ちょうちょう〟にもこの伴奏を起用することにした
綺麗な和音で弾いてあげることに越したことはない
小さいうちから、いい伴奏に触れさせてあげたいですもの♫
この楽譜を携帯に入れ、いつでも取り出せる様にしたまではよかったが、何しろ携帯は画面が小さい
それで、iPadに入れられたら大きく見れていいなぁと思って
小6の生徒さんに聞いてみた
〝あー、これ、ここを押して、はいできました〟
えっ、ものの5秒‼︎
こんなに簡単にiPadに移せるものなの~🫢
わ〜、ありがとう❣️
助かった♪
これで、〝ちょうちょう〟弾く子、いつでも素敵な伴奏つけてあげられる🎶
苦手な今の時代のものは、生徒さんに聞くが早いわ!
小学校で1人1台のiPadを使う時代
私より、うんと詳しい✨
また、分からないことあったら、生徒ちゃん先生に教えてもらおうっと♡
よろしく頼むね🙏
😊