前のブログの続きです
お昼は、凄いコスパだった~

ここの中華が美味しい&安い&ボリューミーで最高~だよ!と萌加先生に聞いてきたので、ランチタイムに来ました
日曜日でもランチ営業してくださっていて♡ほんと満腹、満足でした💮
聞いてくれました?
このパチパチパチパチ‥
名物餃子定食🥟を注文したのですが、鉄板にアツアツのままきました〜
これは、冷めないです!皮もパリッパリ
形が個性的で、春巻きの様な細長タイプ、具はギッチリ入っていました❗️
しかもこの具はなんでしょう⁉︎ コリコリしていて歯応えがあってめちゃくちゃ美味しかったです❣️
多分何かの漬物が入っていて?それがコリコリしているのだと思いますが、こんな美味しい餃子の具は初めて👀

鉄板の形に沿っている餃子だけ、へりが丸くなっていて、シェフさまの手作りの〝愛〟を感じました〜
本場中国の方がシェフのようで、ウエイターやウェイトレスの方もご親族か?中国語が店内に飛び交っていました🇨🇳
中国では、「もう十分いただきました」というニュアンスで食べ物を残すのが礼儀と聞きます
綺麗に全部食べると、足りなかった‥という意味合いにとられてしまうそうで、そういう文化からか?大盛りのお店が多いですよね!
ご飯は、おかわり自由🍚ドリンクバーも¥187と激安😵
頼みませんでしたけど汗
これで、今時 ¥650
えっ、ないわ~
ご馳走さまでございました
夕飯はもう食べられないです笑💦
帰り日野駅駅舎をよく見ると、とても趣きのあるどこか懐かしい民家風デザイン
入母屋屋根である
屋根の上部が切妻屋根の形で、下部が寄棟屋根の形をした屋根です
日本家屋の伝統的な屋根の形とされ、格式高い屋根の形と言われています

稲作が盛んだった日野の風土に合わせ、多摩の農家を模した駅舎にしたと言われています


現在の駅舎は1937年(昭和12年)に建てられたものだそうですが、駅には昔の日野駅の写真がいくつか飾られていて、ちょっとした歴史博物館
軒下には店舗こそ設置されているものの、開業当時の風情を残され、味わい深い
現代人が沢山行き来する駅舎にこの入母屋根を導入することは、古き良き時代を伝えるのにもってこいの場所だと思った

駅構内もほっこり🌸
花びら🌸一枚一枚🌸に、メッセージが書かれていました✏️
受験生が志望を書いたり、受験生のいるご家族が応援メッセージを書いたりした🌸を貼って、桜咲く風景としたのね🌸
駅は、人との交流の場でもあるのだね

右端に見えるは、竹刀を持っているので、日野宿の 剣 術 道場で腕をみがいた新選組のイケメンスター💫土方歳三ですね!
日野駅社員一同 合格祈願 なんて素敵でしょう🌟
半日滞在して、何だか日野ファンになっちゃいました♡
あっ、肝心のプリマ教室内がどうなったか?Part2で書くつもりが長くなっちゃったので💦
Part3で、今度こそお伝えしますね😉