ト音記号、ヘ音記号の横の♯や♭は、その音がどこに出てきても♯や♭を付けるということ、代表して書いてあるのが調号
曲の途中で出てきた♯や♭は〝臨時記号〟でそこだけ付ける(1小節は有効期間が切れないことは知っていてね)
ということで、この曲に入る前にすること
〝どこでも♭シ♭ミ〟
鍵盤の上から下まで、右で シ♭ミ♭シ♭ミ… を弾く
左で、下から上まで ♭シ♭ミ♭シ♭ミ…
何調だからこの調号
この調号は何調
…はまだ先のおはなし
先ずは、この調に慣れる!
白鍵ばかりのハ長調から始まって、黒鍵が徐々に増えていく🎹
大丈夫!色々な調もなんのその
どんとこいだ‼️