あれ?全く同じかなぁと思ったら、ちょっと最後違うねーと👀
‥終わりの方には
♪音の長さ2倍になったね
♪rit.だんだん遅く が付いてるね
♪ペダル が付いてるね🦶
♪2つ目の音に〝ファ〟が付いてるね
おー、よく発見しました💮
違うところ間違えずに弾きましょう‥ってこれ、レッスンじゃないと思うんです
だって当たり前ですから、そんな当たり前のこと言ってもつまらない
ので、こんなに違いがあって、何故だろうね⁈ って聞いてみました
手っ取り早く〝ファ〟付いてないのと付けたのと両方弾いてもらいました🎹
すると‥
〝ファ〟付けると、おわりーって感じする! と言った生徒ちゃん
ほんとね〜、素晴らしい耳👂もってるね〜いっぱい褒めました👏
長さ、速さ、音の雰囲気‥で終わりというニュアンスを出しているんだね
属7の和音がどうたらこうたら‥はまだいい
先ずは、音を感じる🎶
理論的なことはもうちょっと大きくなってからで‥
ロイズの生チョコいただきました~♡
とろける~
思わずパクパクいっちゃいそうですが😅ダメダメッ 大事に冷蔵庫で保管して、少しずつ頂戴します🙇♀️
本題に戻します
生徒さんにはテクニックを付けてから、音楽性を‥という進み方をしていると〝音が苦〟にしてしまうかも😓
小さいうちから、楽譜の初歩のうちから〝音楽性〟を伴ったレッスンが必要だと思います
想像する感性、みずみずしい感性を子どもたちはもっています❣️
ーテクニックは表現の為にありー
ということは、裏返せば、表現したいものがなかったら、テクニック求めないと思うんです
先ずは感じる心が何より大切✨
今日も生徒さんと語り合いながら、楽しいレッスンを心がけます
☺️