届いた〜!
キッチンに使う訳ではないよ、レッスン室で必要な立派な教材❗️
どうやって使うかって⁈
ここに指一本で何キロ耐えられるか?計るんです😆
昔、自分が習っていた時は
こういうタイプのものでした↑
グイーンって針が動いて見えるのね🕒
でも、置き場所とるからね💦 レッスングッズいーっぱいあるから💦 極力厚みがないのにしようと思って!
数値はデジタルで表示されるけれど、収納の意味でこちらの方がいいかな?と
そ れ にー!
気付かれました?上の方に○穴が空いているでしょ⁉︎ そう❗️ひっかけられるんです❗️
壁にピタッとぶら下げられる❣️
これは決め手になったね〜!
ピアノを弾くフォームで指を押して、何キロまで潰れずそのフォームのままいられるか?って
まっ、目に見えるっていう意味でいいよね⁉︎
こんなこと、専門にピアノをやる人だけやればいいって思って、今の今まで生徒さんに伝えてこなかった
自分の習ったことを趣味で習う生徒さんにそのまま同じように伝える必要はない
って思ってた‥
でもね、生徒さんの中に上手な生徒さんが増えてきたということと
生徒さんは上手になりたいんだ!って最近?知ったのです
あんまり詳しく細かく教えると、そこまで必要ないです、ピアニストになる訳じゃないんで!とか言われそうで‥遠慮していたところあったんです
でも、例えば小さい子でも、〝上手くなりたい!〟っていう気持ちあるんですよ!
それは、少し大きなお兄さんお姉さんが発表会などで上手な演奏したの聴いたら〝あーいうふうに弾けるようになりたい!〟っていう気持ちが芽生えるのです
同じ教室に通ってて、何年か習ったら、あーいうふうになるの?ってそりゃ一番のお手本じゃないですか?
現に発表会終わると、よく聞かれるのが、○○ちゃんは何年ぐらいピアノ習っていますか?という質問
イメージされるのですね、何年ぐらいしたらあんなピアノが弾けるかな?と生徒ちゃんや保護者の方が‥
先生よりもね、もっと身近な人の演奏が上手だったら、それが目標になれる訳です
だって先生は大人だからねって、随分先の目標過ぎますし
それに先生の指導力ってちょっと通っただけではわからないじゃないですか‥
だから、何年か通われている生徒さんの演奏聴くのが(発表会聴くのが)イコール指導力が一番分かり易いって思われるのでしょうね‥(いや~発表会は侮れないですね😅生徒さん達の演奏は自分の指導そのものって思うと💦)
だから、発表会で自分よりちょっと歳の上の人の演奏聴くって大事だよね〜
上手になってきたお兄さんお姉さんが習いたての小さい生徒さんを引っ張ってくれる♡そんな素晴らしい影響力があって、いい刺激になるんですね!
で、私はスイッチ入っちゃったよ!
趣味であろうが専門であろうが、もう関係ない!
上手になってもらおうじゃないの‼︎
小さい子のできた‼︎🙌 達成感を感じてもらう為に、押し付けじゃないよ、これやってみて!を惜しみなく伝えていくよ❗️
願わくば〝みんなうまくなーれ〟です
今日も全力でレッスンしていくよーー🎶
😄