2020.07.09ブログ

ハノンはピアノ聖書


プールに入る時も、いきなりザブーン💦って入らないですよね⁉︎





全身の体操してから入りますよね!





ピアノもね





いきなり曲に入らないで、指の体操してから弾き始めるといいです





ピアノ教則本「ハノン」





教則本の名前はそのものズバリ作曲家の名前





ハノン大先生は、繰り返し反復練習の大切さを教えられました





最初、この教則本を見せると、えー⁉︎こんな難しいのヤダー!真っ暗じゃん、楽譜‥‥





となる生徒さんが多いです





まぁまぁ落ち着いて❣️





1小節目を弾けば、この曲が全部弾けちゃうのよ‼︎





ほらっ、よく見て!





1小節目をカニ歩き、一音ずつ隣にずらしていくだけ、帰りはその反対の形で帰ってくるだけ





見た目より簡単なのよ!





だからそんなに毛嫌いしないで笑





まあ、弾いて楽しいか⁈って言ったらね、うーん、それはおいといて😅





お相撲さんも、毎日くる日もくる日も〝よいしょー!よいしょー!〟って四股を踏むんだって





どんなに強くなっても、いきなり〝はっけよい、のこったのこった〟って試合始めませんよ





野球だって素振りから⚾️





サッカーだって、ウォーミングアップの質でサッカーの試合と練習の全てが決まると聞いたことがある⚽️





ねっ、どの世界もおんなじなんです





基礎練、繰り返し、大事✨









で、ハノンは指の体操として曲が作られているので、指番号間違えて弾いてきたら意味ないんですの!





今日、生徒さんが指番号間違えて弾いてきちゃった





〝指番号違うわよ、よく見て〟





なんていう当たり前のことは言いません









ーハノンは、曲の冒頭にこの指の為にこの曲はある🖐と明記しておられますー









写真がちょっと欠けちゃった、ごめんなさい🙏





このNo.17に関しては





1ー2, 2ー4, 4ー5をひろげるため とはっきり書かれています





では、その部分を囲ってみます









あった、あった!





生徒さんと一緒に探してみました↑





行き(上行)と帰り(下行)のどこかにそれが見つかりましたね👀





例えば、①のソレは、間隔の距離として普通なら13の指番号ですが、そこをあえて12となっています





そうして指をひろげていく練習をしているのだとわかります!





その説明をしたら、あーほんとだ!と賢い生徒さんは納得してくれたみたいです





意味があっての指番号で、曲として成り立っている他の練習曲とは違うのです





だから楽しくないっていうのはあるだろうけれどね💦





ハノンは徹底して〝フィンガートレーニング〟に焦点を合わせて作った訳です





後ろの方にはスケール、アルペジョ、オクターブ‥etc.もあって、この一冊終わるのに何年かかる?って話ですが





いえいえ、この一冊終わったとしても、また最初から弾くんです🎹





ピアノ習っている間中、ずーっと繰り返しで終わらないんですの





因みに先生は子どもの時のハノン、ボロボロになっちゃって、とうとう楽譜から糸が⁈(当時の教則本は糸で繋がっていたのね💦)





それで今は3冊目のハノンです😅





ピアノテクニックの聖書のような





いつも静かに脈々と続く、それでいてしっかり支えてくれるハノン





ないがしろにできませんよ





基礎あっての応用





応用は基礎の上にあり





ハノン永遠





目立たないけれど必要な部分、丁寧に





そしてそれは楽しむためにある✨楽しいことに繋がっていくから





コツコツ繰り返し練習の宝庫〝ハノン〟をちゃんとやろうね🎹🎶
























からさわ音楽教室
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