2020.06.07ブログ

フレーズの終わりに愛が出る


バッハが大好きな私‥





作曲家の中で、誰が一番好き?と聞かれたら迷わずバッハと答える





だからという訳ではあるが⁈笑(その1)





レッスンに思わず熱が入っちゃう





下手なことしたら、許さないからねー‼︎ぐらいの気合いの入りようだ⁈笑





だからという訳ではあるが⁈笑(その2)





レッスンでの選曲は基本ルートに名曲を足したり、弾きたい曲をもってきていいですよ!ポップスでもいいよ!とご本人の意向に沿う部分もたくさんありますが、





唯一どの生徒さんにも絶対弾いてもらうと決めているはずせない作曲家にバッハがおります





やはり、音楽の父、基礎となる要素がギュッと入っていますからね、バッハを弾かずに通り過ぎる訳にはいかないんです!





プレバッハを終えて、いよいよバッハインベンションに入った生徒さん
















四苦八苦しながらも諦めず何度目かのレッスンで楽譜通りに頑張って弾けてきました





一応‥





さてとレッスンはこれからなんです





‥って脅してるわけじゃないです😅









〝スラーはフレーズを物語る〟





どこからどこまでが1つのまとまりか‥流れるように弾こう





まっ、こういう抽象的な言い方でできればいいけれど、それで出来る程、ピアノはあまくないよね⁉︎





具体的に伝えないと





フレーズ通りに(ブレスするところはスラーの切れ目で)ドレミ‥で歌う、いや、ラララ‥で歌う、それもいいですね





では、ピアノで表現するには‥⁈





〝手首のダンス〟





スラーに合わせて手首は動く!





特にスラーの終わりは手首が上がって切る!





小さい生徒さんによく使っている言葉





〝お化けになって消えていくのよ





だら~ん、指は下向いてるのよ👻





手首が上がる動き=手首の力が抜けていること





なのですが、これが意外と出来ない生徒さんが多い、手首が硬いとレガートが弾けないということ





脱力の練習をしながらレガートをマスターしていきます





ポイントは〝お化け〟です





そう、小さい生徒さんには分かりやすい言葉を使う☝️









例えばね、さようならって言うのに、サヨナラってあっさり言うだけ言ったみたいなのと、気持ちを込めてさようならって言うのと全然伝わり方が違いますよね





〝スラーが切れているから切りました、じゃなくて、切り方が大切、終わりの音こそ大切にしましょう♪~〟









〝音に愛情をもって、音を愛して♡〟





〝余韻の残る終わり方〟









スラーの終わりの音が、ブチッと切れた音だったのが、レッスンの終わりには優しさをもった切れ方に変わりました😊





からさわマジック✨





自分で言っちゃう😅





ピアノの上手い下手って、ずばりレガートに出るからね、音の滑らかさ、音の切り方





多分永遠の課題!ぐらい難しい‥





そして最後は、美しさはやっぱり愛が救うと思っている





音に愛情が出るからね、気持ちを込めて大事に弾こうね🎹♡


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